PRISM Beauty ClinicCOUNSELING
✨ 肌・たるみ

脂肪注入(自家脂肪注入・顔)

自分の脂肪で、こけ・くぼみを内側から自然にふっくら。

施術時間
採取約30分・精製(濃縮)約30分・注入約30分を目安に、全体で概ね1時間30分〜2時間30分程度。注入部位数や採取量により前後します。
麻酔
採取部・注入部への局所麻酔が基本。採取範囲が広い場合や希望に応じて静脈麻酔(鎮静)を併用することがあります。麻酔法は診察で相談のうえ決定します。
ダウンタイム
腫れ・内出血は施術後2〜3日がピークで、多くは1週間前後で目立ちにくくなります。自然な仕上がりに近づくまではおおむね1〜2週間、定着が落ち着くまでは2〜3ヶ月が目安です。採取部(太もも・腹部など)にも腫れ・内出血・筋肉痛様の痛みが出ます。経過には個人差があります。
持続
生着して定着した脂肪は長期的な効果が期待できますが、注入分すべてが残るわけではなく、一部は体に吸収されます。定着率はおおむね40〜70%程度が目安とされ(精製方法・部位・注入量・医師の手技により変動)、表情でよく動く顔は他部位よりやや定着しにくい傾向があります。ボリュームを確実に出したい場合は複数回に分けて注入することがあります。効果を保証するものではなく個人差があります。
痛みの目安
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ご自身の太ももやお腹などから採取した脂肪を精製し、こめかみ・頬・額・目の下などのボリュームロスやくぼみに注入して、自然なふくらみとハリを補う施術です。加齢によるやせ・こけの「もと」に組織そのものを足す発想で、ヒアルロン酸のような吸収がなく、定着した脂肪は長期的な効果が期待できます。一方で採取から注入まで外科手技を伴い、腫れ・内出血のダウンタイムや、定着率・しこり・左右差といった脂肪注入特有の性質があります。効果や定着には個人差があり、複数回の注入が必要になる場合もあります。

こんな方におすすめ | こめかみ・頬・額・目の下などのこけ/くぼみが気になる方、ヒアルロン酸を繰り返すより長期的なボリューム改善を望む方、自分の組織で自然に補いたい方に向いています。妊娠中・授乳中の方、極端に痩せていて採取脂肪が乏しい方、感染・出血傾向のある方などは適応や時期を慎重に判断します。
MECHANISM

なぜ効くのか

▼ 皮膚の断面(イメージ図) 表皮真皮皮下脂肪SMAS・筋膜表情筋 肌は層構造。どの層にアプローチするかで施術を使い分けます

加齢で気になる「こけ」「くぼみ」の一因は、皮膚のたるみだけでなく、深部の脂肪ボリュームそのものが減ることにあります。脂肪注入は、失われた組織に近いご自身の脂肪を足すことでボリュームを内側から回復させる考え方です。注入した脂肪の一部が周囲の血管とつながって生き残る(生着する)と、その分は長期的に定着します。

1

脂肪を採取する

太ももやお腹など目立ちにくい部位から、細いカニューレでやさしく脂肪を吸引採取します(多くは50cc前後)。採取部も同時にすっきりする副次的メリットが期待できます。

2

精製・濃縮する

採取した脂肪から麻酔液・血液・old/壊死細胞などの不純物を除去します。遠心分離で濃縮するコンデンスリッチファット(CRF)や、フィルターで洗浄・ろ過するピュアグラフトなどの方法があり、良質な脂肪だけを残すことで定着率向上としこりリスク低減を図ります。

3

注入層に合わせて調整する

深いくぼみ(頬・額・こめかみ)にはCRFでボリュームを、目の下や目尻など浅い層には脂肪をより細かくしたマイクロ/ナノ脂肪で微調整。部位ごとに適した粒度と層を使い分けます。

4

少量ずつ多層に注入する

極細の針・カニューレで、一箇所に固めず薄く広く多層に分けて注入します。周囲の血管から酸素・栄養を受け取れるようにすることが生着(定着)の鍵で、一度の過剰注入は中心部の壊死・しこりの原因になります。

DOWNTIME

ダウンタイムの経過

不安をなくすために、回復の流れを正直にお見せします。

1

当日

注入部の腫れ・熱感、採取部の痛みや圧迫感が出ます。注入部を圧迫しないよう注意。

💡 当日はシャワーや入浴を控え安静に。採取部の圧迫固定の指示を守り、冷やしすぎない範囲で安静を。

メイク不可 入浴不可
2

2〜3日後

腫れ・内出血がピーク。額注入ではまぶたや鼻の付け根まで浮腫むことも。筋肉痛のような痛みが続きます。

💡 うつ伏せや強いマッサージは避け、頭を高くして休むと楽です。飲酒・激しい運動・長風呂は控えめに。

メイク不可 入浴可
3

1週間後

腫れが引き始め、内出血は紫〜黄色へ。注入部・採取部ともに落ち着いてきます。

💡 内出血はメイクで隠せる程度に。抜糸が必要な場合はこの頃。強い圧迫や過度の表情運動は控えめに。

メイク可 入浴可
4

2週間後

見た目はかなり自然に。むくみが取れ、注入量に対しややボリュームが落ち着いて見える時期。

💡 仕上がりを最終判断せず経過を見守ります。定着を助けるため十分な栄養と睡眠を意識。

メイク可 入浴可
5

1〜3ヶ月後

吸収される分が定まり、定着した脂肪でボリュームが安定。最終的な仕上がりに近づきます。

💡 ボリューム不足を感じる場合は、この頃に追加注入を相談。しこりや左右差が気になれば必ず受診を。

メイク可 入浴可
COMPARE

脂肪注入と主なボリューム系施術の比較

ボリューム改善のアプローチには、注入するものや持続・修正のしやすさに違いがあります。目的に合わせて選びましょう(一般的な傾向であり効果には個人差があります)。

脂肪注入ヒアルロン酸注入糸リフト
持続の目安 定着分は長期的(個人差あり)半年〜1年程度で吸収半年〜1年半程度
注入・使用素材 自分の脂肪(異物なし)製剤(吸収性)溶ける糸
広範囲のボリューム ◎ こけ全体を補いやすい○ 部分的な補正向き△ ボリューム付与は不得手
修正のしやすさ △ 定着後の減量は難しい◎ 溶解剤で調整可○ 抜糸で対応可
ダウンタイム △ 採取+注入で1〜2週◎ 数日程度○ 1週間前後
PLAN

料金プラン

ご予算とご希望に合わせてお選びいただけます。

モニター料金

顔の脂肪注入 額(おでこ)

¥138,600
    月々の分割を試算 →
    モニター料金

    顔の脂肪注入 ゴルゴ・こめかみ・頬(各)

    ¥86,660
      月々の分割を試算 →
      モニター料金

      顔の脂肪注入 涙袋・額のしわ(1本)・眉間・鼻根・目の上・目の下・ほうれい線・マリオネットライン・上口唇・下口唇・顎(各)

      ¥57,750
        月々の分割を試算 →
        モニター料金

        体の脂肪注入 手の甲(両手)

        ¥208,600
          月々の分割を試算 →

          脂肪採取グラフト作成(コンデンスリッチファット)

            注入部位料金と別途必要

            月々の分割を試算 →

            脂肪採取グラフト作成(コンデンスリッチファット+ナノファット)

              最高品質のナノファット・シルキーファットを使用

              月々の分割を試算 →

              ※ 自由診療(保険適用外)。価格は税込。効果には個人差があります。主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・左右差・感染等(施術により異なります)。

              FAQ

              よくあるご質問

              注入した脂肪はどのくらい残りますか?

              すべてが残るわけではなく、一部は体に吸収されます。定着率はおおむね40〜70%程度が目安とされ、精製方法・部位・注入量・手技によって変わります。定着した分は長期的な効果が期待できますが、個人差があり、希望のボリュームに届かない場合は複数回に分けて注入することがあります。

              コンデンスリッチ(CRF)とピュアグラフトは何が違いますか?

              どちらも採取した脂肪から不純物を取り除く精製法です。CRFは遠心分離で濃縮し良質な脂肪を残す方法、ピュアグラフトはフィルターで洗浄・ろ過する方法です。目の下など極細針での微調整が必要な部位では、より細かくしたマイクロ/ナノ脂肪を併用するなど、部位に応じて使い分けます。

              しこりや左右差ができることはありますか?

              あり得ます。一度に多く入れすぎると中心部が壊死してしこり(石灰化・オイルシスト等)の原因になり、生着のばらつきで左右差が生じることもあります。少量ずつ多層に分けて注入する、良質な脂肪だけを使うといった工夫でリスク低減を図りますが、ゼロにはできません。気になる症状があれば必ず受診してください。

              ダウンタイムはどのくらいですか?

              腫れ・内出血は2〜3日がピークで、1週間前後で目立ちにくくなり、自然な見た目までは1〜2週間が目安です。額への注入ではまぶたや鼻の付け根まで一時的にむくむことがあります。採取部(太もも・腹部など)にも腫れ・内出血・筋肉痛様の痛みが出ます。経過には個人差があります。

              痩せている人でも受けられますか?

              採取できる脂肪が十分にあるかが前提になります。極端に痩せていると採取量が確保しにくく、適応や注入計画を慎重に検討します。まずは診察で採取部位や必要量、回数の目安をご相談ください。

              改善意見をお寄せください

              実際に使ってみた所感。改善に直結します。