二重切開法
厚いまぶたでも、一生モノの二重を
まぶたの皮膚を切開することで強固な二重ラインをつくる施術です。埋没法では二重が取れてしまうような、まぶたが分厚い方やたるみの強い方でもしっかりとした二重をつくれます。必要に応じて余分な皮膚や眼窩脂肪を切除でき、目の開きが悪い方には挙筋前転術を追加してパッチリと開きの良い目元に。半永久的に続く二重を求める方の決定版です。
なぜ効くのか
切開により、目を開く筋肉に連動した組織と皮膚を直接しっかり癒着させるため、閉じたときは平らで、開いたときにくっきり食い込む安定した二重ラインができます。Dr.はたやまは皮膚に凹みができないよう内部処理にこだわり、ラインが取れるリスクを最小限にしています。挙筋前転術も切開工程の途中に追加するだけで、新たな傷はつきません。
二重ライン上の皮膚を切開
デザインした二重ラインに沿ってまぶたの皮膚を切開します。厚みの原因となる余分な皮膚や眼窩脂肪がある場合は、このとき同時に切除・調整できます。
組織同士を直接しっかり癒着させる
目を開く筋肉(挙筋腱膜)に連動した組織と皮膚を縫合して癒着させます。糸で留めるだけの埋没法と異なり、組織そのものがつながるため、二重ラインが取れにくいのが大きな強みです。
閉じて平ら、開いてくっきりの内部処理
Dr.はたやまは、目を閉じたときに凹みや引きつれが出にくく、開いたときにくっきり食い込むラインになるよう内部処理にこだわっています。自然さと安定感の両立が仕上がりの鍵です。
開きが弱ければ挙筋前転術を追加
目の開きが弱い方(眼瞼下垂傾向のある方)には、切開の工程の途中で挙筋前転術を追加できます。新たな傷をつくらずに、目の開きの改善も同時に目指せます。適応は診察で判断します。
ダウンタイムの経過
不安をなくすために、回復の流れを正直にお見せします。
当日
麻酔と手術の影響で腫れが強く出る時期です。麻酔が切れた後は痛みや熱感を感じることがありますが、処方薬でコントロールできる程度がほとんどです。当日はシャワーも控え、安静にお過ごしください。強い痛みや出血が続く場合は速やかにご連絡ください。
💡 枕を高くして寝る・目元を冷やすと腫れの軽減に役立ちます。飲酒・激しい運動は厳禁です。
翌日〜3日目
腫れのピークが続きます。内出血が出た場合は黄色っぽく変化しながら1〜2週間かけて引いていきます。洗顔・シャワーは翌日から可能です(患部はこすらずやさしく)。
💡 伊達メガネがあると外出時に目元をカバーしやすく便利です。
1週間後
抜糸を行います。大きな腫れはかなり引き、幅広めの二重に見える状態です。アイメイクは抜糸の翌日から可能になります。
💡 抜糸翌日からはアイメイクで傷跡の赤みをカバーできます。
2週間後
むくみ程度の腫れが残るのみで、周囲には気づかれにくい状態になる方が多いです。二重幅はまだ完成形より広めです。
1ヶ月後
大きな腫れはほぼ落ち着き、二重幅が完成形に近づいていきます。傷跡の赤みはメイクでカバーできる程度です。
3〜6ヶ月後
傷跡が白く成熟し、目を閉じても目立ちにくい自然な状態へ近づきます。二重ラインの完成の目安です。経過には個人差があります。
💡 気になる点があれば経過診察でいつでもご相談ください。
二重術の比較(埋没法・部分切開・全切開)
「どのくらい長持ちさせたいか」「まぶたの厚み」「ダウンタイムの許容度」で適した術式が変わります。
| 埋没法 | 部分切開 | 全切開 | |
|---|---|---|---|
| 持続性 | 糸が緩むと取れる可能性あり | 半永久的とされる | 半永久的とされる(最も安定) |
| 腫れのダウンタイム | 数日〜1週間 | 1〜2週間程度 | 1〜2週間程度(大きな腫れ) |
| 厚いまぶたへの適応 | 取れやすく不向きなことも | 対応可能 | 皮膚・脂肪切除もでき適応が広い |
| 傷跡 | 針穴のみ | ライン上の短い切開線 | ライン上の切開線(ラインに隠れやすい) |
| こんな方に | まず試したい・ダウンタイム最小 | 切開の安定感と腫れの少なさを両立 | 埋没が取れた方・長期的な安定を求める方 |
料金プラン
ご予算とご希望に合わせてお選びいただけます。
全切開+デカ目術(挙筋前転術)
- 全切開+目の開きを良くする挙筋前転術
- 新たな傷はつかない
- 局所麻酔+術後内服込み
部分モニター448,000円・全顔モニター398,000円
月々の分割を試算 →※ 自由診療(保険適用外)。価格は税込。効果には個人差があります。主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・左右差・感染等(施術により異なります)。
よくあるご質問
埋没法とどちらが良いですか?
ダウンタイムの短さや元に戻せる可逆性を重視するなら埋没法、半永久的な持続や皮膚のたるみ・脂肪の処理まで求めるなら切開法が向いています。まぶたが分厚い方や埋没を繰り返し取れてしまった方は切開法がおすすめです。
傷跡は目立ちますか?
切開線は二重のライン上にできるため、目を開けているときはラインに隠れてほとんど目立ちません。赤みは時間の経過とともに徐々に落ち着きます。
腫れはどのくらいでバレなくなりますか?
大きな腫れは1〜2週間程度で引き、2週間もするとむくみ程度になり周囲には気づかれにくくなる方が多いです。二重幅が完成形に落ち着くのは3〜6ヶ月が目安です。お仕事の場合、1週間後の抜糸まではお休みかメガネでのカバーをおすすめしています。腫れの程度や引くまでの期間には個人差があります。
傷跡は残りますか?
切開線は二重のライン上にあるため、完成後は目を開けていればラインに隠れ、閉じていても時間とともに白く目立ちにくくなっていくことがほとんどです。ただし傷跡が完全に消えるわけではなく、体質により赤みや硬さが長引く場合もあります。当院では閉眼時に凹みや引きつれが出にくいよう内部処理にこだわっており、抜糸翌日からはメイクでのカバーも可能です。
部分切開と全切開はどちらを選べばいいですか?
部分切開は切開範囲が小さいぶん腫れが控えめでダウンタイム重視の方向き、全切開はラインの安定性が高く、皮膚や脂肪の切除も広範囲に行えるためまぶたが厚い方・たるみのある方・確実性重視の方向きです。まぶたの状態によって適応が変わるため、診察で適した方をご提案します。
埋没法を何度も受けていますが、切開はできますか?
可能です。埋没法を複数回受けてラインが取れてしまった方は、糸で留める方式ではまぶたの状態に対して固定力が足りていない可能性があり、組織を直接癒着させる切開法が有力な選択肢になる場合が多いです。過去の埋没糸は手術中に確認し、必要に応じて対応します。適応は診察で判断します。
失敗ややり直しが心配です。修正はできますか?
切開法は組織を癒着させるためラインが取れにくい一方、幅の変更などのやり直しは埋没法より難しくなります。だからこそ術前のデザインが最重要で、当院ではシミュレーションで幅・形をご納得いただくまで確認してから手術します。手術には左右差・ラインの乱れ・傷跡・感染・血腫などのリスクが伴い、万一生じた場合の修正や対応も診察のうえご相談いただけます。
この施術と組み合わせて人気
同時施術でダウンタイムを1回にまとめられ、仕上がりの完成度も高まります。