PRISM Beauty ClinicCOUNSELING
👁 目元

ミニ裏ハムラ

ふくらみとハの字線を裏側から同時に整える

施術時間
60分前後(目元の状態により前後)
麻酔
点眼麻酔・局所麻酔を併用
ダウンタイム
目立つ腫れは数日〜1週間程度、内出血は1〜2週間ほどで落ち着く傾向です。むくみや違和感が出ることもあります(経過には個人差があります)。
持続
自家組織の移動・固定による改善のため、長期的な変化が期待できます(持続には個人差があります)。
痛みの目安
●●●○○

下まぶたの裏側(結膜側)を数ミリ切開し、眼窩脂肪の一部を取り出したうえで溝の原因となる靭帯を処理し、取り出した脂肪を凹みへ移動・固定する施術です。目の下のふくらみと「ハの字線(ゴルゴ線寄りの溝)」の両方を同時に整えることを目指します。皮膚表面を切開しないため、傷あとが表に残りにくいのが特徴です。過去の脱脂でくぼみが気になるようになった方の選択肢にもなります。

こんな方におすすめ | 目の下のクマ・たるみが気になる方、ふくらみと溝を同時に整えたい方、皮膚表面に傷あとを残したくない方、過去の脱脂でくぼみが気になるようになった方
MECHANISM

なぜ効くのか

▼ 皮膚の断面(イメージ図) 表皮真皮皮下脂肪SMAS・筋膜表情筋 肌は層構造。どの層にアプローチするかで施術を使い分けます

まぶたの裏側からの小さな切開で、①ふくらみの原因である眼窩脂肪の一部を取り出し、②溝を作っている靭帯を処理し、③取り出した脂肪を凹みへ移動・固定します。段差の「山」と「谷」の両方に働きかけることで、目の下をなだらかに整えます。

1

結膜側を数ミリだけ切開

下まぶたの裏側(結膜側)を数ミリ切開してアプローチします。皮膚表面を切らないため、傷あとが表に残りません。

2

余分な眼窩脂肪を取り出す

ふくらみの原因である眼窩脂肪の一部を取り出します。単なる脱脂と異なり、取り出した脂肪は捨てずに次のステップで活用します。

3

溝の原因となる靭帯を処理

「ハの字線」の溝の一因となっている靭帯を処理して、皮膚を引き込む力をゆるめます。ふくらみを取るだけでは対応しにくい溝に直接アプローチできるのがポイントです。

4

脂肪を凹みへ移動・固定

取り出した脂肪を凹み部分へ移動・固定し、ふくらみと溝の両方をなだらかに整えることを目指します。通常の裏ハムラより剥離範囲を限定しているため、負担を抑えた設計です。仕上がりには個人差があります。

DOWNTIME

ダウンタイムの経過

不安をなくすために、回復の流れを正直にお見せします。

1

当日

点眼麻酔・局所麻酔で行い、術後は腫れや違和感が出始めます。洗顔・シャワーは当日から可能ですが、湯船に浸かる入浴は出血・腫れの予防のためお控えください。目元を強くこすらないようご注意ください。

💡 帰宅後は安静にし、枕を高くして休むと腫れの軽減に役立ちます。

メイク不可 入浴不可
2

翌日〜3日目

目立つ腫れのピークになりやすい時期です。目元以外のメイクは可能です。結膜の充血やむくみが出ることもありますが、多くは自然に落ち着いていきます。湯船に浸かる入浴は腫れが強い間は控えると安心です。

💡 コンタクトレンズの再開時期は医師の指示に従ってください。

メイク可 入浴不可
3

4日目〜1週間

目立つ腫れは数日〜1週間程度で落ち着く傾向ですが、腫れ・内出血が1〜2週間続くこともあります。抜糸は原則不要のため、通院の負担も抑えられます。

💡 内出血が残る場合はコンシーラーやメガネでカバーできます。

メイク可 入浴可
4

2週間〜1ヶ月

内出血は1〜2週間ほどで改善する傾向です。むくみが抜けて仕上がりに近づいていきます。完成は1〜3ヶ月程度が目安で、判断は焦らず検診で一緒に確認しましょう。

💡 左右差や凹凸が気になる場合も、まずはむくみが引くのをお待ちください。

メイク可 入浴可
COMPARE

目の下ふくらみ治療 比較(裏側アプローチ)

同じ「裏側からのアプローチ」でも、対応できる範囲と負担が異なります。

処置内容溝(ハの字線)への対応負担・剥離範囲抜糸
経結膜脱脂 脂肪の除去のみ対応しにくい小さい不要
ミニ裏ハムラ 脱脂+靭帯処理+脂肪移動同時に対応中程度(限定的な剥離)原則不要
裏ハムラ法 広範囲な脂肪移動・固定同時に対応やや大きい不要
FAQ

よくあるご質問

裏ハムラ法との違いは何ですか?

ミニ裏ハムラは眼窩脂肪の一部を一度取り出し、靭帯処理を行ったうえで凹みへ移し替える術式です。ふくらみと「ハの字線」の溝の両方を対象とする点が特徴です。目元の状態によって適した術式が異なるため、診察でご提案します。

以前脱脂を受けてくぼんでしまったのですが受けられますか?

過去の脱脂でくぼみが気になるようになった方も適応となる場合があります。残っている脂肪の量や凹みの状態によりますので、まずは診察でご相談ください。

傷は見えますか?

切開はまぶたの裏側(結膜側)の数ミリのため、皮膚表面に傷あとが残りにくい施術です。術後しばらくは結膜の充血や違和感が出ることがありますが、多くは経過とともに落ち着きます。

通常の裏ハムラとの違いは何ですか?

剥離範囲を限定し、負担を抑えた設計である点が主な違いです。通常の裏ハムラがより広範囲な脂肪移動を行うのに対し、ミニ裏ハムラは脱脂+靭帯処理+限定的な脂肪移動で、ふくらみと「ハの字線」の溝に的を絞ってアプローチします。状態により適する術式が異なるため、診察でご提案します。

脱脂だけではダメなのですか?

経結膜脱脂はふくらみを取り除く施術のため、溝(ハの字線)には対応しにくく、取りすぎるとくぼみが目立つことがあります。ミニ裏ハムラは靭帯処理と脂肪の移動・固定を組み合わせることで、ふくらみと溝の両方をなだらかに整えることを目指します。どちらが適するかは状態によりますので、診察でご相談ください。

以前に脱脂を受けてくぼみが気になります。受けられますか?

過去の脱脂でくぼみが気になるようになった方の選択肢にもなり得る施術です。ただし、残っている脂肪の量や目元の状態によって適応が変わり、脂肪注入など別の方法が適する場合もあります。まずは診察でご相談ください。

ダウンタイムはどのくらいですか?

目立つ腫れは数日〜1週間程度、内出血は1〜2週間ほどで落ち着く傾向です。抜糸は原則不要で、洗顔・シャワーは当日から可能です。完成までは1〜3ヶ月程度が目安です。経過には個人差がありますので、ご予定には余裕を持たせることをおすすめします。

リスクにはどんなものがありますか?

頻度は高くありませんが、感染・出血・血腫・左右差・凹凸・過矯正や低矯正・一時的な複視(ものが二重に見える)・結膜充血・目元の乾燥・知覚の変化などが起こる可能性があります。当院では術前の丁寧な評価と術後の検診でリスクに備えています。気になる症状があればすぐにご連絡ください。

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