オリジオX / KISS
RFで引き締めHIFUで土台から引き上げる
高周波RF機器とHIFU(高密度焦点式超音波)を組み合わせたハイブリッドたるみ治療です。皮膚に傷をつけずに組織を40〜60℃に加熱し、コラーゲン生成を促進してハリ感アップとリフトアップを同時に狙います。3種類の照射モードで異なる深さにアプローチでき、リアルタイムの温度・圧力測定と接触冷却機能で痛みに配慮した設計です。ダウンタイムがほとんどないため、切らないたるみケアを続けたい方に向いています。
なぜ効くのか
①RFが皮膚全体を面で温めて引き締め、②HIFUが点でSMASなど深い層に熱を入れて土台から引き上げ、③熱刺激により長期的にコラーゲン再生が進む、という2つのエネルギーの相互補完で全層にアプローチします。短期的な引き締め感と、長期的なハリの両方を狙う設計です。
RFで真皮〜脂肪浅層を加熱
高周波(RF)エネルギーが真皮層から皮下脂肪の浅い層まで届き、組織を約40〜60℃に温めます。熱によりコラーゲン線維が収縮し、照射直後から引き締まった感覚を得られる方もいます(感じ方には個人差があります)。
HIFUでSMAS層(土台)に点状加熱
高密度焦点式超音波(HIFU)は皮膚の奥にあるSMAS筋膜層に焦点を合わせ、焦点部のみを約60〜70℃に点状加熱します。皮膚表面を傷つけずに、たるみの土台となる深い層に引き締め方向のアプローチを行います。
創傷治癒反応でコラーゲン増生
熱刺激を受けた組織では線維芽細胞が活性化し、数週間〜数ヶ月かけて新しいコラーゲンが作られます。時間の経過とともにハリ感やリフト感の高まりが期待されますが、効果の程度には個人差があります。
冷却+リアルタイム監視で安全に照射
接触冷却機能で表皮を守りながら深部にエネルギーを届け、温度・圧力・インピーダンスを常時モニタリングします。痛みとやけどのリスクに配慮した設計で、麻酔は原則不要ですが、痛みの感じ方には個人差があるため出力調整や麻酔の追加もご相談いただけます。
ダウンタイムの経過
不安をなくすために、回復の流れを正直にお見せします。
当日
照射部位にほんのり赤みや熱感、軽いむくみが出ることがありますが、多くは数時間〜1日程度で落ち着きます。メイク・洗顔・シャワーは当日から可能です。
💡 施術後は肌が乾燥しやすいため、保湿と日焼け対策を丁寧に行ってください。
翌日〜3日目
見た目にはほとんど変化がなく、通常どおりの生活が可能です。まれにつっぱり感・乾燥・軽いむくみや筋肉痛のような鈍い痛みを感じる場合がありますが、多くは数日〜数週間で自然に軽快します。
💡 長時間のサウナや強い日焼けは数日控えると安心です。
1ヶ月〜3ヶ月
コラーゲン増生が進み、ハリ感・引き締まりを実感しやすくなる時期です。効果の感じ方には個人差があります。
💡 3〜6ヶ月に1回の継続照射が推奨されています。
オリジオ(RF)・HIFU・糸リフトの比較
同じ「切らないたるみ治療」でも、アプローチする層と得意分野が異なります。お悩みに合わせてお選びください。
| オリジオ(RF) | HIFU | 糸リフト | |
|---|---|---|---|
| アプローチ層 | 真皮〜皮下脂肪浅層 | 皮下脂肪深層〜SMAS層 | 皮下組織(糸で物理的に牽引) |
| 得意な変化 | ハリ・肌質・引き締め | 土台からの引き締め・リフト | 即時のリフトアップ |
| 痛み | 比較的少ない | 骨に響く刺激を感じることも | 局所麻酔下で施術 |
| ダウンタイム | ほぼなし(まれに赤み・むくみ) | ほぼなし(まれにむくみ・一時的なしびれ) | 腫れ・内出血・引きつれ感が1〜2週間程度 |
| 推奨ペース | 3〜6ヶ月に1回 | 3〜6ヶ月に1回 | 効果を見ながら1〜2年に1回程度が目安 |
料金プラン
ご予算とご希望に合わせてお選びいただけます。
※ 自由診療(保険適用外)。価格は税込。効果には個人差があります。主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・左右差・感染等(施術により異なります)。
よくあるご質問
RFとHIFUはどちらか片方だけでもよいですか?
単独プランもございます。皮膚表層の引き締め重視ならRF、深い層からの引き上げ重視ならHIFUが目安ですが、両方を組み合わせることで全層へのアプローチが可能になります。肌状態に合わせてご提案します。
痛みはどの程度ですか?
温かさやチクチク感を感じる程度で、比較的痛みの少ない施術です。接触冷却機能とリアルタイム温度測定で、痛みとやけどリスクに配慮しながら照射します。感じ方には個人差があります。
どのくらいの頻度で通えばよいですか?
3〜6ヶ月に1回の施術が推奨されています。コラーゲン再生は時間をかけて進むため、定期的に続けることで変化を維持しやすくなります。
痛みはどのくらいありますか?
接触冷却機能とリアルタイム温度管理により、じんわり温かい程度で受けられる方が多く、麻酔は原則不要です。HIFUは深い層に熱を届けるため、部位によって骨に響くような刺激や鈍い痛みを感じることがありますが、出力は調整可能ですので遠慮なくお声がけください。痛みの感じ方には個人差があります。
効果はいつから、どのくらい持ちますか?
照射直後にコラーゲンの熱収縮による引き締め感が出る方もいらっしゃり、その後1〜3ヶ月かけてコラーゲン増生によるハリ・リフト感が高まっていく傾向です。効果は永続するものではないため3〜6ヶ月に1回の継続が推奨されており、効果の程度や持続には個人差があります。
HIFU単体やRF単体と何が違うのですか?
RFは真皮〜脂肪浅層を面で温めてハリ・肌質にアプローチし、HIFUはより深いSMAS層を点で加熱して引き締め・リフト方向にアプローチします。1台で両方を組み合わせられるため、浅い層と深い層の悩みを同日にケアできるのが特徴です。カウンセリングで適した組み合わせをご提案します。
ダウンタイムが本当にないか心配です。
赤み・熱感・軽いむくみが出ても数時間〜数日で落ち着くことがほとんどで、当日からメイクも可能です。お仕事や予定の前日でも受けやすい施術ですが、まれに乾燥・つっぱり感・むくみや筋肉痛のような鈍い痛みが数日〜数週間続くことがあります。また、ごくまれにやけど・水疱・一時的な神経の違和感(しびれ)・色素沈着などが報告されています。気になる症状があれば早めにご連絡ください。
受けられない人はいますか?
妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなど体内電子機器を装着中の方、照射部位に金属糸(金の糸)・金属プレートやインプルアントなどがある方、極度の日焼け直後の方、照射部位に重い皮膚疾患や感染がある方、重度の心疾患や自己免疫疾患のある方、ケロイド体質の方などは施術をお控えいただく、または慎重に判断する場合があります。診察で医師が適応を確認いたします。
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