アルテミスリフト
第四世代の糸。強力な引き上げと持続を両立
アルテミスリフトは、糸リフトのスペシャリストである韓国と日本の医師が共同開発した『第四世代の糸リフト』です。人気の高いテスリフトとボブリフトのいいとこ取りをした設計で、持続力・安全性・引き上げ力の三拍子が揃った理想の糸。独立した五角形のコグが脂肪をしっかり持ち上げ、糸の周りに巻き付いた3Dメッシュ構造が引き上げた組織をその位置に癒着・固定するため、持続力が非常に強いのが特長です。過去の糸リフトで満足できなかった方にこそおすすめです。
なぜ効くのか
従来の糸はナイフで切れ目を入れたようなコグでしたが、アルテミスは独立した五角形のコグで脂肪を面でしっかり捉えて持ち上げます。さらに糸の周囲に3D構造のメッシュが巻き付いており、引き上げた脂肪をその場所にしっかり癒着させるため、リフトアップ効果が長期間持続します。糸の刺激によるコラーゲン増生で美肌効果も期待できます。
五角形コグが脂肪を「面」で捉える
従来の糸はナイフで切れ目を入れたようなコグ(トゲ)で組織を引っかけていました。アルテミスは独立した五角形のコグが脂肪を面でしっかり捉えるため、引き上げ力が高く、組織への負担も抑えられるとされています。
3Dメッシュが引き上げた位置で癒着・固定
糸の周囲に巻き付いた3D構造のメッシュに組織が入り込み、引き上げた脂肪をその位置に癒着・固定します。これが従来の糸との持続力の差を生むポイントとされています。
こめかみ方向へリフトアップ
耳の上あたりの小さな針穴から糸を挿入し、頬・フェイスラインの下垂した組織を斜め上方向へ引き上げます。切開せず針穴のみのため、傷跡はほとんど目立ちません。
糸が溶ける過程でコラーゲン増生
糸は体内で時間をかけて吸収され、その過程で周囲のコラーゲン生成が促されるとされています。リフトアップに加えて、ハリ・引き締めといった肌質面の効果も期待できます。効果の程度や持続には個人差があります。
ダウンタイムの経過
不安をなくすために、回復の流れを正直にお見せします。
当日
麻酔が切れると引っ張られるような違和感や軽い痛みが出ます。洗顔・シャワーは当日から可能ですが、挿入部を強くこすらないようにしてください。
💡 当日は飲酒・激しい運動・長風呂を避けると腫れの軽減につながります。
翌日〜3日目
口を大きく開けると引っ張り感やつっぱり感を感じやすい時期です。腫れ・内出血はほとんどないか軽度のことが多く、メイクは翌日から可能です。
💡 大きな口を開ける・硬いものを噛むのは控えめにすると楽に過ごせます。
1週間後
引っ張り感は徐々に和らぎます。内出血が出た場合もメイクでカバーできる程度に薄くなってくる時期です。日常生活はほぼ通常通りに戻せます。
💡 うつ伏せ寝や顔を強く圧迫するマッサージはまだ避けてください。
2週間後
違和感はかなり落ち着き、リフトアップの仕上がりが安定してくる時期です。左右差や引きつれ、皮膚の凹みなど気になる点があれば検診でご相談ください。
💡 歯科治療の予定がある場合は、施術から期間を空けるようご相談ください。
1ヶ月後
組織の癒着が進み、引き上げた位置で安定します。以降はコラーゲン増生によるハリ感の変化を緩やかに感じる方もいます。エステや強いマッサージの再開時期は医師にご確認ください。
💡 効果維持のためのメンテナンス時期は本数・糸の種類により異なります。
アルテミスリフトと従来の糸リフトの比較
「第四世代」と呼ばれる理由を、従来の糸との構造の違いでご説明します。
| アルテミスリフト | 従来のコグ糸 | |
|---|---|---|
| コグの構造 | 独立した五角形コグで脂肪を面で保持 | 糸に切れ目を入れたトゲ状コグで点で保持 |
| 固定の仕組み | 3Dメッシュに組織が入り込み癒着・固定 | コグの引っかかりのみで固定力が弱まりやすい |
| 持続の目安 | PDOで6ヶ月〜1年程度、PLLAで1年半〜2年程度が期待(個人差あり) | 一般的に6〜12ヶ月程度 |
| 施術時間 | 20〜30分程度 | 20〜30分程度 |
| 向いている方 | 持続重視・過去の糸で満足できなかった方 | 初めて糸を試したい方・費用重視の方 |
料金プラン
ご予算とご希望に合わせてお選びいただけます。
※ 自由診療(保険適用外)。価格は税込。効果には個人差があります。主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・左右差・感染等(施術により異なります)。
よくあるご質問
普通の糸リフトと何が違いますか?
従来の糸がナイフで切れ目を作ったようなコグなのに対し、アルテミスは独立した五角形のコグで脂肪をしっかり持ち上げます。さらに3Dメッシュが糸に巻き付いており、引き上げた脂肪をその場所に癒着させるため持続力が非常に強いのが違いです。
ダウンタイムはどのくらいありますか?
個人差はありますが、腫れやむくみ、軽い内出血が出ても数日〜1週間程度で落ち着くことがほとんどです。日常生活に大きな支障はなく、メイクも翌日から可能です。
以前の糸リフトで満足できませんでした。効果はありますか?
アルテミスリフトは持続力と引き上げ力を両立した第四世代の糸で、糸リフト経験者で前回満足がいかなかった方でもご満足いただけるような設計になっています。
本数はどうやって決めればいいですか?
たるみの程度・脂肪量・目指す変化量によって適した本数が変わります。片側2〜3本(合計4〜6本)から始める方が多いですが、診察でお顔を実際に拝見し、無理のない本数をご提案します。少なすぎると変化を感じにくいため、正直に適正本数をお伝えします。
過去に他院の糸リフトで効果を感じられませんでした。違いはありますか?
従来の糸で満足できなかった原因には、コグの保持力・本数・かける方向などがあります。アルテミスは五角形コグと3Dメッシュで組織を固定する設計のため、従来の糸で物足りなかった方にも検討いただける糸です。ただし脂肪の重みが強い場合は脂肪除去の併用をご提案することもあります。効果には個人差があります。
失敗して顔が引きつったりしませんか?
施術直後のつっぱり感や軽い引きつれ感は多くの方に出ますが、通常は数日〜数週間でなじんでいきます。まれに、引きつれや皮膚の凹み・左右差が長引く、糸が透けて見える・露出する、感染するなどのリスクもゼロではありません。万一の際は検診で調整・抜去を含めた対応をご相談いただけます。
糸が入ったままMRIや歯科治療は受けられますか?
糸は医療用の吸収性素材(PDO/PLLA等)で金属ではないため、MRI撮影に支障はありません。歯科治療は口を大きく開けるため、施術直後は避け、癒着が安定する時期まで空けることをおすすめします。時期は医師にご確認ください。
切開リフトとどちらを選ぶべきですか?
たるみが軽度〜中等度で、ダウンタイムを抑えたい方には糸リフトが適しています。皮膚の余りが大きい重度のたるみは切開リフトの方が適応となる場合があります。糸で経過を見ながら、将来必要になれば切開を検討するという段階的な選択も可能です。
この施術と組み合わせて人気
同時施術でダウンタイムを1回にまとめられ、仕上がりの完成度も高まります。