バッカルファット除去
皮膚に傷ゼロ。将来のブルドッグ顔を今、予防
バッカルファットは頬の奥の層にある卵の黄身のような丸い脂肪で、年齢とともに垂れ下がり、ほうれい線・マリオネットライン・ブルドッグ顔の原因になります。口の中から摘出するため皮膚に傷が一切つかないのが最大のメリットで、ダウンタイムも「親知らずを抜いた時」に酷似しており周囲にバレにくい施術です。若い方には小顔効果とたるみ予防、中高年の方には糸リフト併用でシャープな輪郭づくりが可能。PRISMでは医師が実際にお顔を触って適応を見極め、適応のある方にのみ行います。
なぜ効くのか
頬の脂肪は浅い皮下脂肪と深いバッカルファットの2層構造で、バッカルファットが多いと丸顔や将来の下膨れ・たるみの原因になります。これを口腔内から適量除去することで輪郭がシャープになり、一度除去すれば体が太っても増えることはありません。
頬の脂肪は「2層構造」
頬には浅い皮下脂肪(メーラー・ジョール)と、その奥の深い層にあるバッカルファットの2層があります。バッカルファットは卵の黄身のような丸い脂肪の塊で、多いと丸顔・下膨れの原因になります。
加齢で下垂し「ブルドッグ顔」の原因に
バッカルファットは年齢とともに支えを失って下へ垂れ、ほうれい線・マリオネットライン・フェイスラインのもたつきの一因になります。重みの元を先に取り除くことが、将来のたるみ予防につながると考えられています。
口の中から摘出、皮膚に傷ゼロ
頬の内側の粘膜を1cmほど切開し、脂肪の塊を適量摘出します。皮膚には一切傷がつかず、溶ける糸で縫合するため抜糸も不要です。ダウンタイムの感覚は親知らずを抜いた時に近く、周囲に気づかれにくい施術です。
取りすぎない「適量除去」が鍵
取りすぎると将来頬がこける原因になるため、PRISMでは医師が実際にお顔を触って適応と除去量を見極め、適応のある方にのみ行います。除去した脂肪の塊が元通りに戻ることは基本的にありませんが、残った脂肪は体重増加で大きくなる可能性があります。
ダウンタイムの経過
不安をなくすために、回復の流れを正直にお見せします。
当日
麻酔が切れると口の中に鈍い痛みが出ます。感覚は親知らず抜歯後に似ています。洗顔・シャワーは当日から可能です(湯船は避けてください)。食事は3時間後から、ゼリー状のものがおすすめです。
💡 固定バンドを一晩着用してください。うがいは強くしすぎないように。
翌日〜3日目
腫れのピークの時期です。頬がふっくらして見えることがありますが、マスクで隠せる程度のことが多いです。歯磨きは歯ブラシが傷口に当たらないよう注意してください。
💡 刺激物・熱いもの・硬いものは避け、やわらかい食事を続けてください。
1週間後
腫れ・内出血が落ち着いてくる時期です。口の中の傷は溶ける糸のため抜糸不要です。食事の制限も徐々に緩めていけます。
💡 違和感が強い・痛みが増す場合は感染や血腫の可能性もあるため早めにご連絡ください。
2〜3週間後
むくみが引いて、フェイスラインがスッキリしてきたことを実感し始める方が多い時期です。まだ完成ではないため、変化はここからさらに進みます。
💡 この時期の写真を撮っておくと完成時との比較ができます。
1〜3ヶ月後
組織がなじみ、輪郭の変化が定まる完成の時期です。深い層の脂肪のため変化はゆっくり現れます。気になる点があれば検診でご相談ください。
💡 糸リフトやHIFUの併用を検討する場合のタイミングもご相談いただけます。
バッカルファット除去と他の輪郭アプローチ
「頬のボリュームを減らしたい」場合の主な選択肢です。原因となる層に合わせて選ぶことが大切です。
| バッカルファット除去 | 皮下脂肪吸引(メーラー/ジョール) | 小顔注射(脂肪溶解) | |
|---|---|---|---|
| アプローチする層 | 頬の深い層の脂肪の塊 | 皮膚のすぐ下の皮下脂肪 | 皮下脂肪(薬剤で徐々に溶解) |
| 皮膚の傷 | なし(口の中のみ) | 口角内側の数ミリ(外から見えにくい) | なし(注射のみ) |
| 変化の出方 | 1回でしっかり(完成1〜3ヶ月) | 1回でしっかり(完成1〜3ヶ月) | 複数回の注射で緩やかに |
| 持続 | 長期的(除去した脂肪の塊は基本的に戻らない) | 長期的(脂肪細胞の数が減るため) | 溶けた分は持続(効果量は緩やか) |
| 向いている方 | 下膨れ・丸顔・奥の脂肪が多い方 | 表面の張り出し・もたつきが気になる方 | 手術に抵抗がありまず試したい方 |
料金プラン
ご予算とご希望に合わせてお選びいただけます。
バッカルファット除去
- バッカルファット除去(両側)
税込。脂肪吸引あんしん保証制度の対象。抗生剤内服or点滴+局所麻酔+術後内服は施術料金に込み。
月々の分割を試算 →※ 自由診療(保険適用外)。価格は税込。効果には個人差があります。主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・左右差・感染等(施術により異なります)。
よくあるご質問
バッカルファットはリバウンドしますか?
一度除去すればいくら体が太っても増えることはありません。
傷跡は目立ちますか?
口腔内からアプローチするので皮膚には傷ができず、他人から見えることはありません。
将来たるんだり頬がこけたりしませんか?
適量を除去することで極端に頬がこける心配はほとんどありません。特に20〜40代の「脂肪は多いがまだたるみは少ない」方におすすめです。
頬がこけて老けて見えるようになりませんか?
取りすぎた場合に起こりうるリスクのため、当院では医師が実際にお顔を触ってバッカルファットの量を確認し、適応のある方にのみ適量除去を行います。もともと頬がこけ気味の方や脂肪が少ない方には、正直に「適応外」とお伝えしています。
食事はいつから普通に戻せますか?
3時間後から食事可能ですが、最初の数日はゼリー状ややわらかいものがおすすめです。辛いもの・熱いもの・歯に詰まるものは傷が落ち着くまで控えてください。1週間程度を目安に、様子を見ながら通常の食事に戻していく方が多いです。
メーラーファットやジョールファットと迷っています。どう選べばいいですか?
膨らみの位置と深さで適応が異なります。頬の奥の深い層の丸みはバッカル、頬上部の張り出しはメーラー、口横のもたつきはジョールが対象です。複数が原因のことも多く、診察で触診して最適な組み合わせをご提案します。
口の中の傷から感染することはありませんか?
口腔内は常在菌が多い環境のため、感染リスクはゼロではありません。処方薬の内服と、うがい・歯磨きなどの衛生管理で予防します。このほか、出血・血腫や、頻度はまれですが周囲を走る神経・唾液腺の管の損傷といったリスクも報告されており、解剖を熟知した医師が丁寧に操作することで回避に努めます。数日経っても痛みや腫れが増していく場合は早めにご連絡ください。
若いうちに受ける意味はありますか?
バッカルファットは加齢で下垂し、ほうれい線やブルドッグ顔の一因になります。脂肪量が多い方は早めに除去することで小顔効果と将来のたるみ予防が同時に期待できます。ただし量が少ない方が予防目的で取ると頬こけのリスクがあるため、適応は診察で慎重に判断します。
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同時施術でダウンタイムを1回にまとめられ、仕上がりの完成度も高まります。